ペアーズで出会った彼氏が退会してない!解決する体験談をご紹介!

こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

国内最大級の会員数を誇り、出会いやすいと評判のマッチングアプリ『Pairs(ペアーズ)』。

 

Pairs(ペアーズ)で付き合った彼氏が、まだPairs(ペアーズ)を続けていたら、複雑な気持ちになります。

 

そこでそんな悩みを解決するために、実際にPairs(ペアーズ )で付き合った彼氏がそのままPairs(ペアーズ)を続けていた経験を持つリリカさん(20代 エステ関係)の体験談をご紹介します。

 

彼氏にそのままPairs(ペアーズ)を続けられた体験談

 

こんにちは。

 

Pairs(ペアーズ)で付き合った彼氏に、そのままPairs(ペアーズ)を続けられていた経験を持つリリカです。

 

せっかくPairs(ペアーズ)で出会って付き合ったのに、彼氏がそのままPairs(ペアーズ)を続けていたとしたら、複雑な気持ちになりますよね。

 

私も当時はそんな気持ちでどうしようか悩んでいた経験があります。

 

そんな同じ悩みを持つ方へ、私がどうやってこの問題を切り抜けたのか体験談としてお伝えいたします。

 

友達からの報告で発覚

 

それは突然のことでした。

 

Pairs(ペアーズ)を使っている友達からLINEがあり、
「リリカの彼氏Pairs(ペアーズ )で見つけたんだけど大丈夫?」
という内容が送られてきました。

 

正直そのような素振りはまったくなかったので、この時はかなり同様したのを覚えています。

 

実際に友達からスクショを送ってもらうと、まさしく彼。

 

私と出会った時とプロフィールや写真は同じだったのですぐにわかりました。

 

でもこの時、直接確認する度胸はなく、「私は遊ばれているのかな」という不安な気持ちになりながら、2週間ほど過ごして気持ちに何とか整理をつけるように心がけるしかありませんでした。

 

その間の彼氏は私が望んでいることを優先的に行ってくれるなど、本当にPairs(ペアーズ)を続けているのがウソのように優しく接してくれました。

 

「このまま目をつぶっていればいいんじゃないか?」と思うこともありましたが、やっぱりこのままずるずる関係を続けていくのは違和感があったので、真実を知るために行動することにしました。

 

友達に協力してもらい真実を追究

 

前に進むため、信頼できる友達にPairs(ペアーズ)を使ってもらって、彼氏にいいね!してもらいどんな反応がくるのか確認してもらいました。

 

すると友達に反応はきたようでしたが、あまりがっついている感じではなく、むしろ消極的な感じだったようです。

 

これを聞いて「遊び相手を探している感じではないな」と思いましたので、思い切って確認してみることにしました。

 

直接彼氏に確認

 

覚悟を決めて彼氏にPairs(ペアーズ)を使い続けていることを確認しました。

 

すると彼氏からは、まず「ごめんなさい」と一言。

 

理由としては「過去に女性に捨てられた経験が数回あり、私とケンカもすることから、また捨てられるかもしれない」と思い、精神安定の意味で登録し続けていたそうです。

 

実際にPairs(ペアーズ)でのやりとりをすべてみせてもらいましたが、やましいことは1つもありませんでした。

 

今回のことで彼氏の抱えていたトラウマを知ることができ、よりいっそう絆が深まったように感じます。

 

もちろんPairs(ペアーズ)は退会してもらい、お互い隠し事しない約束をしました。

 

彼を不安にさせないように声掛けするなど、私もできるだけ彼に寄り添えるように工夫してます。

 

もしPairs(ペアーズ)を彼氏が使い続けていても、何か理由があるかもしれません。

 

いきなり怒って問い詰めるよりも、冷静に相手の言い分を聞くことが1番重要です。

 

私のように友達に確認してもらってからでもいいので、覚悟を決めて直接話し合うようにもっていきましょう。

 

まとめ

 

リリカさんに彼氏がPairs(ペアーズ)を使い続けていた時の体験談について、お話しいただきました。

 

リリカさんは友達に協力してもらい、彼氏の行動を見た上で、直接話す覚悟を決めたそうです。

 

正直このような状況は不安にはなりますが、一歩一歩真実へ向けて行動するのが1番。

 

・友達から彼氏にいいね!をしてもらい様子を確認
(遊び目的かどうか)

 

・友達から「あなたがPairs(ペアーズ )にいるのを偶然聞いた」と、直接彼氏に相談する

 

などの行動で少なからず真実がわかるはずです。

 

まずはあなたの彼氏を信じて冷静に行動することからはじめてみましょう。