こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

国内最大級の会員数を誇り、出会いやすいと評判のマッチングアプリ『Pairs（ペアーズ）』。

 

そんなPairs（ペアーズ）であなたは「ブロックされたかも」と思ったことはありませんか？

 

もしそのような状況になったら、「ブロックされているか確認したい」ですよね。

 

この記事はPairs（ペアーズ）のブロックを見分ける方法についてお話しします。

 

Pairs（ペアーズ）のブロック

 

他のマッチングアプリと同様にPairs（ペアーズ）でも主に相手からのメッセージを遮断したり、相手がこちらのプロフィールを見れなくなるなどの効果があります。

 

ちなみに一度ブロックされてしまうと二度と解除されないので、ブロックされた時点でその相手とは終了です。

 

Pairs（ペアーズ）でブロックされたときの確認方法

 

ブロックのことを理解したら、ブロックされたときの確認方法をお伝えします。

 

さきほどブロック後はプロフィールが見れなくなるとお伝えしましたが、実はそのとき『退会済み』と表示されます。

 

つまりマッチング中やお気に入りに退会者がいたら、その相手にブロックされている可能性が高いのです。

 

退会とブロックの見分け方

 

単純に退会しただけという可能性もあります。

 

しかしPairs（ペアーズ）の退会者とブロックの見分け方は廃止されたので、『退会者＝ブロックした相手』とみなすことをオススメします。

 

Pairs（ペアーズ）でブロックされない方法

 

相手からブロックされるということは、あなたに何かしらの原因があるはずです。

 

そこで今後、相手からブロックされない為の方法についてお話しします。

 

 

足あとを何度もつけない

 

足あとがしつこい人はブロックされやすいです。

 

相手からするとストーカー被害にあってるような感覚に陥りますので、ブロックされてしまうのは自然な流れだと思います。

 

もし相手のプロフィールをみたいのであれば、設定で『足あとを残す』OFFにしてから見るようにしましょう。

 

最初のメッセージを意識

 

人の印象はほとんど第一印象で決まります。

 

もしマッチング後、最初のメッセージでブロックされることがある場合は挨拶内容を見直すのが必要です。

 

最初から距離感が近いメッセージを送ってしまうと、相手も構えてしまいますので、挨拶プラスアルファぐらいで十分でしょう。

 

まとめ

 

Pairs（ペアーズ）のブロックについて解説しました。

 

相手にブロックされたかを確認する方法を『退会済み』表示を確認することです。

 

ブロックされてしまえば2度と会話できないので、足あとやメッセージに気をつけながら、相手との距離を縮めていきましょう。