クロスミーのメッセージで【好感度アップ】!意識すべき3つのポイント

 

こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

クロスミーで相手から好感を得るためのメッセージって、どう送っていいかわからないですよね。

 

下手にメッセージを送ってしまえば、相手がやり取りをやめる可能性もあるなど恐ろしい結果になりかねません。

 

この記事では、そんな悲しい結果を招かないように好感度がアップするメッセージで、意識する3つのポイントをお話しします。

 

好感度がアップするメッセージで意識する3つポイント

 

自分のことばかり話す『自分語り』をしない

 

ついやってしまいがちなのが、自分のことばかり話してしまう『自分語り』です。

 

この『自分語り』は多くの人が経験あると思いますが、相手が話を聞いてくれるので、つい楽しくなってずっと話してしまうんですよね。

 

しかし話を聞いている相手は「この人と話してもつまらない」、「話が下手だな」と心の中では思っているケースもあります。

 

話し相手を退屈させないために、まずは「私は~です。」など「私は~」からはじめる会話をしないようにしましょう。

 

これだけでも『自分語り』をかなり改善できるのでオススメです。

 

メッセージの感覚と長さを相手に合わせる

 

人間は自分と似ている人に好意を持つという特性があります。

 

心理学では『類似性魅力論』と呼ばれる現象です。

 

この心理をうまく活用し、メッセージの長さや改行の有無などを合わせることによって、相手が「自分と似ている」と自然に好感を持ってもらうことができます。

 

ただし露骨にやりすぎてしまえば相手に気づかれ、不快な思いをさせてしまうので、あくまでも自然に行うのがポイントです。

 

相手の話に共感した後に自分の話をする

 

会話は言葉のキャッチボールという言葉をよく耳にします。

 

まさにその通りでお互いに会話を交換し合わなければ、そもそも成立しません。

 

そこで意識したいのが、『相手の話に共感した後、自分の話をする』です。

 

あなたは自分が話した話題について、相手に共感してもらえて嬉しいと感じたことはありませんか?

 

まさにその事と一緒で、まず相手の話について共感して相手を喜ばせましょう。

 

そしてその後に、自分の話もしくは質問をするのです。

 

このワンクッションを入れるだけで、不思議なくらい会話がスムーズに進みます。

 

ただあまりにも自分の話をダラダラ続けると、自分のボールだけを投げている結果になりますので、その点については十分に注意しましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

クロスミーで好感度アップの為、メッセージで意識することは次の3つです。

 

自分のことばかり話す『自分語り』をしない

 

メッセージの感覚と長さを相手に合わせる

 

相手の話に共感した後に自分の話をする

 

この3つのテクニックは経験を積むことにより、自然と身に付くものばかりですので、まずは意識してメッセージを送ることからはじめてみましょう。