Tinder(ティンダー)のスーパーライクはライクと何が違うの?徹底解説!

こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

Tinder(ティンダー)には相手に好意を伝える手段でライクがありますが、『ライク(緑のハートマーク)』、『スーパーライク(青い星のハートマーク)』それぞれの特徴や違いを知っていますか?

 

この記事では『ライク(緑のハートマーク)』、『スーパーライク(青い星のハートマーク)』の特徴や違いについてお話しします。

 

ライクとスーパーライクの特徴

 

ライク

 

「いいな」と思った相手につける緑のハートマーク。

 

他のマッチングアプリ『いいね!』と同じ意味をもつ。

 

お互いにライクすれば、マッチング成立しメッセージのやりとりができるようになる。

 

スーパーライク

 

『ライク』を送っている相手の時より、さらに行為を持った相手が表れた時に送る青い星マーク。

 

スーパーライクは1日に1回しか無料で送れないため、相手にも真剣度が伝わるメリットがある。

 

ライクとスーパーライクの違いについて

 

簡単に違いを言えば、相手にライクしたのが通知されるかどうかの違いです。

 

 

ライク
ライクした相手に通知されないので、気づかれない可能性がある。

 

スーパーライク
ライクした相手にそのことが通知されるため、確実に好意をつたえることができる。

 

 

ライクとスーパーライクの回数制限

 

『ライク』と『スーパーライク』では相手に伝える真剣度に違いがある為、当然回数制限も異なります。

 

無料会員

 

ライク・・・12時間に120回

 

スーパーライク・・・24時間に1回

 

有料会員(『Tinder Plus』、『Tinder Gold』)

 

ライク・・・無制限

 

スーパーライク・・・24時間に5回

 

みていただいた回数制限の通り、『ライク』と『スーパーライク』では1回の価値がまるで違います。

 

無料会員の場合、『スーパーライク』は1日に1回しか送れません。

 

『ライク』が12時間に120回送れるので、あまり気にする必要はないかもしれませんが、どうしても複数人へアピールが必要になった時だけ有料会員に登録もアリかなと思います。

 

まとめ

 

Tinder(ティンダー)の『ライク』、『スーパーライク』についてそれぞれお話ししました。

 

『ライク』は無料でも送れる回数が多いので、あまり真剣度が伝わらない可能性は高いです。

 

逆に『スーパーライク』の方は回数が少なく、相手にも真剣度が伝わります。

 

それぞれの特徴がわかったところで効率よく『ライク』と『スーパーライク』を活用していきましょう。