Tinder(ティンダー)で課金。どのような効果があるか徹底解説!

こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

Tinder(ティンダー)は他のマッチングアプリに比べて、無料で出会うことも可能なマッチングアプリです。

 

そんなTinder(ティンダー)にも関わらず、『有料会員』が存在します。

 

ではTinder(ティンダー)で課金プランにすると、どんな効果があるのでしょうか?

 

さっそくみていきましょう。

 

Tinder(ティンダー)の有料会員プラン

 

Tinder(ティンダー)の有料会員プラン は『Tinder Plus』、『Tinder Gold』の2種類です。

 

料金体系は以下のとおり。

 

Tinder Plus

料金   1ヶ月あたりの料金
1ヶ月プラン  1,100円  1,100円
6カ月プラン  4,200円  700円
12か月プラン  6,800円  566円

 

Tinder Gold

料金   1ヶ月あたりの料金
1ヶ月プラン  1,700円  1,700円
6カ月プラン  5,900円  983円
12か月プラン  9,300円   816円

 

また後程書きますが、この2プランの違いとしては『自分にlikeした相手が優先的に表示される』ことのみです。

 

Tinder(ティンダー)の課金プランでできる10のこと

 

無制限でlikeが送れる

 

有料会員の場合はlikeが無制限で送れます。

 

とにかくアピールしまくりたい人には有り難い機能かもしれません。

 

しかし無料プランでも12時間で100like送ることができるので、1日に最大200人にアピール可能。

 

スワイプを200人分するのもけっこう疲れますし、それだけアピールできれば十分という気もしますので、あまりあっても使いこなせない機能に思えます。

 

アクティブユーザーを優先表示

 

Tinder(ティンダー)会員の中には登録しているだけで、まったく使っていない人も存在します。

 

もしそんな人にライク、スーパーライクを送っても全然意味がありません。

 

有料会員になればアクティブユーザーが優先表示されるので、効率よく出会える可能性のある人にだけライク機能を使えるため効率的にアピールできます。

 

スーパーライクを1日5回使える

 

スーパーライク機能は『ライク』を送っている相手の時より、さらに行為を持った相手が表れた時に送る青い星マーク。

 

ライクが相手に優先表示されないのに対して、スーパーライクは必ず読まれるように優先表示されます。

 

無料会員は1日に1回しか送ることができません。

 

相手へ真剣度が伝わるメリットを備えた機能です。

 

有料会員になれば、無料会員の5倍にあたる1日5回スーパーライクを使えます。

 

しかしスーパーライクは相手が通知OFFにしていた時、まったく効果がありませんので100%の機能でないところはデメリットです。

 

スワイプやりなおしができる

 

もし自分の好みが表示された時に間違って「左にスワイプ(NOPE)して消してしまった」などの失敗を『Rewind(リワインド)』という機能でやりなおすことができます。

 

スワイプは簡単な機能なゆえ間違いも起りやすいので、この機能は大変重宝する機能です。

 

しかしスーパーライクだけは『Rewind(リワインド)』でもやりなおすことができない為、そこだけは頭に入れておく必要があります。

 

ライクした相手だけにプロフィールを見せられる

 

Tinder(ティンダー)無料会員の場合はプロフィールを『全体に公開・未公開』しか選択できない為、知り合いに自分の存在を知られてしまう恐れがあります。

 

しかし有料会員であればそんな心配無用。

 

自分がライクした相手だけにプロフィールを表示させることが可能になるので、身バレの心配をすることなくTinder(ティンダー)の活動に専念できます。

 

年齢・距離を隠せる

 

この機能はあまり意味があるとは思えません。

 

逆にこの機能を使っているTinder(ティンダー)をみてあなたはどう思いますか?

 

正直怖いですよね。

 

ですからまったく使う必要はありません。

 

位置情報を操作できる

 

Tinder(ティンダー)は自分の現在地を元に、最大161キロ以内にいる会員を探すことからはじめるマッチングアプリです。

 

そのため自分の周りしか相手を探すことができません。

 

しかし有料会員であれば、自分の位置情報を好きに変更できることが可能。

 

もし遠方や海外在住の相手を探したいのであれば、有料課金してこの機能を使えばいいです。

 

しかし相手も自分の位置情報を同じように変更している可能性があるため、その部分はデメリットになる可能性もあります。

 

ブーストが1ヵ月に1回無料で使える

 

Tinder(ティンダー)のブースト機能は30分間限定で同じ地域の異性に対して、優先的に表示させてくれる機能です。

 

使い方によっては多くのマッチングが生まれる必殺技と言っても過言ではありません。

 

ちなみにこのブースト機能はTinder(ティンダー)で課金すれば、1ブーストあたり260円(まとめ買い)~410円で手にいれることが可能。

 

その課金機能が有料会員であれば1ヵ月に1回無料で使えるので、出会いのチャンスを広げることができます。

 

広告を非表示にする

 

スワイプ中に広告が表示されてめんどくさいと感じることはありませんか?

 

そんな面倒も有料会員になっていれば大丈夫。

 

広告表示を非表示に設定できる機能が使えるので、広告を気にすることなくTinder(ティンダー)を楽しむことができます。

 

いいねされると通知で確認できる(Tinder Gold会員 )

 

無料会員の場合、誰かにライクされたという機能がきても、写真がモザイクでぼけた状態しか確認できません。

 

そのため実質誰にライクされたのかわからないと言っていいです。

 

しかし『Tinder Gold会員』であれば、写真のモザイクがはずれてはっきり誰が自分のことをライクしたのか確認することができます。

 

もし自分が好みの相手であればすぐにマッチして、連絡を取り合うことができるので効率的に相手を探すことが可能です。

 

まとめ

 

Tinder(ティンダー)で課金することによって、どんなメリットがあるのかお話しました。

 

しかしTinder(ティンダー)のデメリットは有料会員のおかげでマッチングできたとしても、恋愛目的の出会いにつながる可能性がかなり低いということです。

 

もともとTinder(ティンダー)は恋愛以外の出会いにも対応しているので、ほとんどの会員が遊び相手を探している感覚。

 

このような状態でまともな恋愛相手がみつかるはずもありません。

 

そのため愛の教科書編集部ではTinder(ティンダー)に課金するよりも、『Paris(ペアーズ)』の有料会員に登録して探す方法をオススメしています。

 

『Paris(ペアーズ)』は、恋愛目的で登録している会員が多いのでマッチングさえしてしまえば、実際に会って付き合うことも夢ではありません。

 

しかも女性であれば完全無料で利用可能。

 

もしはやく恋人をみつけたいのなら、Paris(ペアーズ)の利用をオススメします。

 

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