こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

ミクシィのグループ会社が運営するswish（スイッシュ）の評判って気になりますよね？

 

しかし数ある口コミの中からどの情報を信じていいかわからないことも多いはず。

 

そんな方の為に【愛の教科書編集部】が独自にswish（スイッシュ）利用者50人に向けて、アンケートを実施。

 

50人の口コミからわかった、swish（スイッシュ）の真実についてお伝えします。

 

口コミで分かったswish（スイッシュ）2つの真実（メリット）

 

有名なサービスの会社が運営する安心感

 

婚活サービスのyoubride（ユーブライド）を運営している会社が出しているサービスなので、騙しなどは無さそうで安心です。（20代営業職）

 

女性としてはやはりサービスの内容よりもまずは安全に使えるかを最優先として考えます。その点で有名なユーブライドを運営している会社なら安心。（20代OL）

 

swish（スイッシュ）はyoubride（ユーブライド）も手掛ける、『株式会社Diverse』が運営しています。

 

youbride（ユーブライド）では『サクラ0宣言』をするなど、より安心なサービスを目指して運営されているので、その活動などのおかげで安心感という評価を得ている結果になりました。

 

メッセージやり取りのできる可能性が高い

 

他のマッチングサービスではマッチング（お互いにいいね！をする状態）しなければ、メッセージのやり取りができないのですが、こちらはマッチングしなくてもメッセージが送れるので、けっこう気に入ってます。（20代専門学生）

 

やっぱりメッセージのやり取りができなければ、何も生まれないので気軽にやり取りできるのは嬉しいです。（20代サービス業）

 

swishは男性が女性をおさそい（デートプランの提案）して女性が★の評価をつけることで、男性側からメッセージを送ることが可能です。

 

つまり他のマッチングアプリでなかなかマッチングできない人も、メッセージのやり取りができます。

 

当たり前かもしれませんが、メッセージのやり取りは利用者にとって重要とわかりました。

 

口コミで分かったswish（スイッシュ）3つの真実（デメリット）

 

会員が地方にいない

 

九州在住の自分が利用してみたら、同じ九州在住の女性はなんと10数人。正直遠距離の恋愛は求めてないのでダメです。（20代美容師）

 

同じ北海道に住んでいる男性との出会いを求めていたのですが、北海道在住の男性は数十人ほどしかおらず、とてもショックでした。（20代ペットショップ）

 

これらの口コミの通りswish会員は関東圏内（とくに東京）在住の会員がほとんどです。
（関東の会員数は全体の60％以上。）

 

地方出身の方がマッチングアプリで出会いを求めるので、あれば、swish（スイッシュ）は使い勝手が悪いようです。

 

男性は一か八かで有料登録

 

無料会員では女性が自分のデートプランに対して、どんな評価をつけたのかわからないですし、メッセージも送れないので、一か八か有料登録しなければいけない面がかなり使いづらいです。（30代IT関連）

 

有料登録しなければ主要機能がまったく使えないのはツラいところ。

 

諦めて有料登録せざる負えないところに不満を感じる男性が多数いました。

 

興味のない男性にも評価が必要

 

興味のない男性に対しても、デートプランを評価しなければ次の男性がみられないので、かなりめんどくさいです。（20代OL）

 

女性の口コミでこのクレームが1番多くありました。

 

やはり効率的に出会いを見つけい女性が多いので、面倒な作業はできるだけ避けたいようです。

 

さいごに

 

swish（スイッシュ）利用者50人の口コミから分かった真実についてお伝えしました。

 

愛の教科書編集部としてはメリットよりもデメリットの方が大きく感じてしまいます。

 

会員数が少なく、効率のよい検索ができないのは時間とお金と労力をかける割合が大きすぎです。

 

それよりもペアーズなど他のマッチングアプリで恋人を探す方がより早くいい相手がみつかると思います。

 

swishは関東圏に住んでいる人だけ穴場的な意味で利用していきましょう。