こんにちは。

 

あなたの恋をサポートする愛の教科書編集部です。

 

10年以上も続く優良マッチングアプリ『ASOBO(アソボ) 』。

 

2001年から運営している老舗サービスで安心感もありますが、それでもサクラが気になっている方も多いはず。

 

この記事ではそんなサクラが気になる方に向けて、はたしてASOBOは安全に使えるのか？

 

ASOBOの口コミや評価を交えながらご紹介します。

 

結論＝サクラはいないがキャッシュバッカーが存在。

 

めちゃめちゃタイプの子がいたので、メッセージのやりとりしてましたが、LINE交換を提案したとたんに返事が返ってこなくなりました。明らかにキャッシュバッカーにしか思えません。(20代　大学生)

 

【愛の教科書編集部】でも実際に利用してみましたが、サクラらしき人物はいませんでした。

 

しかし口コミのようにキャッシュバッカーのような人物は数名おりましたので、サクラはいないがキャッシュバッカーは存在する結論になりました。

 

キャッシュバッカー

 

男性からのメール受信などで貯まるポイントを稼ぎだけを目的とした女性利用者。

 

一般ユーザーの為、はじめは見分けがつかないが、会話を無理に伸ばすなどの特徴があるので、
やりとり中に見分けることはできる。

 

そもそもサクラって？

 

運営側が雇って会員になっている人がサクラです。

 

このサクラ目的は『相手をアプリでたくさん課金させること』です。

 

たとえばメッセージを送るためには月額の有料会員登録が必要でございますので、積極的にいいね！を送って会員登録へ促す状況をつくったりします。

 

しかしネット社会のご時世で、このような行為がバレてしまえば一気に運営の死活問題にもなりかねません。

 

ASOBOは長年運営してきた実績がありますので、サクラを雇うことはほぼないとみて間違いありません。

 

キャッシュバッカーの見抜き方は？

 

キャッシュバッカーの見抜き方はずばり、手口を知ることです。

 

手口については決まったパターンが存在しますので、代表的な業者の手口について2つご紹介します。

 

積極的に会おうと誘う

 

「好みの女性から会おうと言われたので、つい盛り上がってやりとりを続けましたが、結局出会えることはなく、虚しさだけが残りました。」（30代　建設業）

 

男性側は会おうと言われると、少なからず相手に好意をもちますよね。

 

キャッシュバッカーはその男性心理を利用して一定回数のメッセージやりとり後に「会おう」と持ち掛けてきます。

 

もちろん返信によって得られるポイントが目的の為、実際に会うことはありません。

 

あくまでも会うまでに気持ちを盛り上げてやり取りの回数を増やす事だけが目的です。

 

もし男性が具体的な約束をしようとすると、そのままフェードアウトしていきます。

 

短い文章のメールを頻繁にやりとり

 

「相手女性のメッセージが異様に短いので、やりとりが多くてめんどくさいと思っていましたが、急にやり取りをやめられたので、その時にやられたと思いました。」（20代　水産業）

 

キャシュバッカーはメールを受信するごとにポイントが獲得できるので、とにかく受信数を稼ごうとするのが特徴です。

 

それゆえに短い文章しか送らず、何度も男性側に質問させる手口を使います。

 

この手口は冷静になれば、けっこう分かりやすいので、注意しましょう。

 

まとめ

 

ASOBOでサクラはいないですが、キャッシュバッカーの存在がわかりました。

 

一般の女性ユーザーが相手なので、分かりにくい部分もありますが、特徴をしっかり頭にいれておけば最小限の被害で済むはずです。

 

キャッシュバッカーがいるということはそれだけ頻繁に出会いが生まれているマッチングサイトとしての証拠でもあります。

 

しっかりと見極めた上で素敵な出会いをみつけましょう。

 

 

業者に騙されることなく、いい出会いを楽しみましょう。